あなたは私の妄想じゃない


「アンタみたいに妄想の世界で生きてませんから!」と罵られ、いつもは心穏やかな紅
萌え 燃える瞳で金髪を逆立て、金色のオーラを身にまとったのがつい先日のこと。
”妄想の世界” というのは、ネットの世界のこと。
あまりにネットに傾倒している紅を見て 「妄想世界の人間を好きとかどんだけpgr」
「しょせん妄想なのに必死杉w」*1と常々バカにされているんだけど。


べにぢょのらぶこーる』 には [ネットとリアル] というカテゴリがありますが、
これは リアル=現実 に対して、ネットが空想あるいは虚構 という意味ではありません。
ネットは、妄想ではありません。



紅がネットに強く惹かれる理由は、”画面の向こうに生身の人間がいるから” です。
はてな星へと続くネト充の道を歩むきっかけになったのがネトゲである、というのは
以前ちょろっと書いたけれど。
ネトゲに出会う前は 「いんたぁねっとってやふーのことでしょ?」 なぁんて
イライラ棒並みに人をイラつかせる発言を平気でしていた紅が、ネトゲを通じて他人と
コミュニケーションを取り、 「あぁ、この画面の向こうには確かに生きた人間がいる」 と
肌で実感して初めて 「ネットっておもすれー( ^ω^)」 と思うようになったのです。


メッセンジャーに接続できなくてイライラするのも、ドぎついコメントやトラバをもらって
涙で枕を濡らすのも、すべてその向こうに ”生きた人間がいる” と知っているからです。
自分と同じように ”心がある人間” とのコミュニケーション手段が切断されるからもどかしく
思う、リアルに生きている人間がしているリアルなことだから心を動かされる。
紅を泣かせたり笑わせたりするのは、妄想世界の住人ではなく現実に生きている人間です。
だからdisられたらリアルに泣くし、イイコイイコされたらリアルでニヤニヤするのです ←結論♪


ネットに魅力を感じている人ほど、 ”画面の向こうにリアルな人間がいる” 生々しさを
身を持って知っているのではないでしょうか。
ミクシィで犯罪告白しちゃう人や2ちゃんねるで 「初心者だから教えて!」 とマルチポストする人、ブログに匿名で心無いコメントを残す人の方が、ネットに対する現実感が希薄というか、
半分妄想の世界だと認識してるのではないかなぁと思いました。



・・・という主張を冒頭の発言をした相手に言えばいいのに、そういうことを言われた瞬間、
光る風を追い越す速さで*2諦めてしまうのが紅のいけないところ。



そうだ、念のため確認しとこ。
あなたは私の妄想じゃない・・・よね?


*1:pgrと必死杉wは脳内変換です。こんな表現は絶対知らないw

*2:古っ!今風に言うと”風速3メートルの速さで”抱きついて我慢だ!ぎゅ☆