はてなブックマーカーがドラえもんで良かった。

参考記事
「mixi疲れ」にみる引用問題チミンモラスイ?さま)



「あっ!私のブログがホットエントリーに入ってる!!」


と思ったら他人のブログでした。
みなさんもそんなご経験はありませんか?
今ならCtr+CCtr+Vであっという間にホッテントリ入りできます!
使い方はいたってカンタン♪
最後に”○○より抜粋”と付け加えるだけ!名づけて”最後に抜粋と書くメソッド”です!!!



のっけから嫌味な書き方をしてしまってすみません。
あの、実際そんなに怒ってないです。
というよりそもそも、紅には怒る資格がないのです。
ぶっちゃけ転載されてたことはどうでもよくて、
問題は、自分はたった一人でもちゃんと怒れるのかということ。
紅は、卑怯な女なんです。



該当のエントリは会社にいるときに見つけたのですが、(仕事しろよ)
読み終えたあと、真っ先にはてブのコメントを見ました。
そこではてなブックマーカーが「みたことある」って言ってくれてたから自信を持って主張できただけであって、誰も気づいてくれなかったら、もしくはみんなが転載を良しとしていたら、紅はきっと何も言わずにスルーしていたと思います。



えーと、勝手に話進めてるけど大丈夫かな?
なんの話か分からない方はまず冒頭の参考記事をご参照ください。
それでも分からない方、ご心配なく!今からざっくりドラえもん風に説明します。
少々たとえがキツくなってますが、分かりやすくしたいだけなのでどうかお気を悪くなさらずに
最後まで読んでください。(誰に向かって言ってるのだろう・・・)




さかのぼること数ヶ月前。
のび太が”愛すべきmixiの今後を憂う、ミクシィ中毒者の日記”という記事を書きました。
その記事はのび太のくせに生意気にもホットエントリー入りし、多数のブクマを頂戴しました。


ところが数ヶ月後、ジャイアンがその記事に目をつけ、「おまえのものはおれのもの!」とばかりに転載して発表、またたくまにホットエントリー入りを果たしたのです。


それをみたのび太は驚きました。
「あれ?これはぼくが書いた記事じゃないか!ひどいやひどいや!ドラえも〜ん!」
とばかりに に泣きつきます。


すると・・・


ちゃらららっちゃらーん♪ [ こ れ は ひ ど い ]
ドラえもんが道具を出すときの効果音で)


ドラえもんを味方につけたのび太は意気揚々と該当記事をブクマし、
強気のコメントを残すに至ったというわけです。


つまり、紅はこれを見たから[それあたしの]と主張してるだけであって、これがなければ文句も言えないチキンなのび太以下の女なんです。


例えば・・・あり得ない話ですが、一番最初にブクマしたえッけんさん(←しつこい?)が

[★]元記事の不要な部分を削除した素晴らしい抜粋。


なんてコメントしてたり、追随したブックマーカーたちが

[すばらしい抜粋]元記事は無駄に長いのでこういう抜粋は助かる。


なんてコメントしてた場合、紅はのび太みたいに「返してよ!それぼくのラジコンだよ!!」と主張できたか?と言われると、正直はなはだ怪しいところです。
長くなるので詳しくは別の機会に書きますが、はてブのコメント、特に初期のものはかなり影響力があると思っています。
自分がはてブユーザーだから気になるのかもしれないけど、紅は他人の顔色見なきゃ自己主張もできないような意気地なしのしょぼいスネオです。
みんなが褒めてたらぜったい流されてます。「デ、デスヨネー!」とか言うんだろうなきっと。
こういうとこ、ホントだめだなぁ・・・・。



余談。
以前、著作権について偉い弁護士さんとお話したことがあるのですが、
「ネットで小説を公開した場合、誰かにネタをパクられそうで嫌ですよね」と言ったら、
「でもその結果、自分の書いたものが世間に認められるならいいじゃないか」と言われたのですが、それってちょっと違いますよね?
論破する自信がなかったので「うーん」といってその場は流したけれど、内心”このひとは分かってない”と感じました。
人間には多かれ少なかれ承認欲求ってのがあって、それは自分の作品さえ認められればそれでいいというものではないと思うのです。
”私の書いた作品が評価されたことによって私自身が認められたのが嬉しい”んじゃないのかな?
最終的に認めて欲しいのは”自分”だと思うのですが、真の創作者たるものはそうではないのでしょうか・・・
紅にはそこまで思える自信はないです、今のところ。



・・・書かなくて良いことを書いてしまった気がするけどまぁいいか。
あー今日も仕事だ('A`)